新茶の季節です。夏は水だし緑茶でカフェインオフ。家族で楽しむおいしい日本茶の飲み方いろいろ。

もともと無類のお茶好きです。

でも、ここ数年、なぜか自分では緑茶を淹れて飲む…ということをあまりしていませんでした。時々ペットボトルで飲むくらい。

2人の息子を産んだ産院では、カフェインの摂取について、妊娠中や授乳中も禁止されていたわけではないんです。好きなものをやめてストレスになるくらいなら、1日1〜2杯くらいコーヒーや緑茶を飲んでもいいと言われていて。

それならばと、好きなコーヒーを飲んでいました。

それ以外は水か、ノンカフェインのルイボスティーを煮出したものを常備していました。

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緑茶のおいしさを思い出した

ゴールデンウィークに父方の祖母の葬儀で帰省しました。

ばあちゃんありがとう。気持ちをアウトプットして1歩前へ。
ばあちゃんありがとう。気持ちをアウトプットして1歩前へ。
4月のおわりに、父方の祖母が天国へ旅立ってしまいました。今回はばあちゃんのこと、ばあちゃんが教えてくれたこと、書いてみたいと思います。

実家は小さな息子たちが泊まるのは大変なくらいバタバタしていて。

私たち家族は、実家から車で10分ほどの母の実家で、母方の祖父母と叔父にお世話になっていました。

祖父母の家では、毎日緑茶を飲んでいました。それも、粉茶。祖父がフードプロセッサーで茶葉を粉にしているそう。

それがとてもおいしくて。

ああ、緑茶っておいしいなぁ…ってしみじみ思うような。

体の細胞に染みわたるような。

ほっとするおいしさ。

日本に生まれてよかったー!と叫びたくなるような(笑)

それ以来、家でも緑茶を淹れて飲むようになりました。

おいしい緑茶のいただき方いろいろ

緑茶はカテキンやビタミンCが豊富。緑茶の効果についてはいろいろ言われているけれど、日本人が昔から飲んできたものだから、体に合ってるんだろうなぁと思う。

何かの効果を期待してたくさん体に入れすぎると、何にしてもよくない作用があったりします。何事も身の丈にあった量が大事ですよね。

粉茶

ちゃんとお茶を淹れた方がおいしいけれど、朝など時間がないときに便利です。

最近は、回転寿司などにもよく置いてありますよね。

私はブレンダーでがーっとやってみました。母方のばあちゃんから木の茶筒をもらってきたので、入れてみたらいい感じに。自然の素材、なんだかほっこりして好きです。少しずつ集めています。

粉茶を飲むときは、カップにお好みの量の茶葉(私は小さじ1/4くらいかな)を入れて、お湯を注ぎます。

私は底に残った茶葉も飲んでしまいます。少し苦いけれど、茶葉の栄養まるごといただき!ということで。

粉にした緑茶は酸化しやすいので、使いきれないようであれば密閉して冷凍庫保存がおすすめですよ♪

水だし・氷水だし緑茶

緑茶は水出しや氷水だしにすると、苦味成分よりうまみ成分であるテアニンが多く抽出されます。

また、カフェインもおさえられるので、妊娠中・授乳中も比較的安心です。もちろん飲み過ぎはよくないですが、量を決めるなどして、水のように大量に飲まなければ大丈夫かと思います。

私はよく寝たいので、夜はカフェインをひかえています。夕食やお風呂上がりに飲みたいときは、水だし緑茶を飲むことにしています。

水だし緑茶の作り方は、お茶パックに多めの茶葉を入れて、容器に水と一緒に一晩つけておくだけ。

少し時間がかかりますが、お湯をわかす手間もないので楽ちんです。

わが家は今年、無印の冷水筒を買い換えました。スリムで冷蔵庫のポケットに入るタイプもひかれたけれど。

アクリル冷水筒・ドアポケットタイプ 冷水専用約1L | 無印良品ネットストア
ドアポケットに入るように、サイズを見直しました。ねじ式で取り外し簡単な水出しお茶パック入れ付きです。本体は縦置き・横置きができ、口が大きいので中が洗いやすい仕様です。

家族4人で朝夕飲んだら1Lは少ないと判断。以前と同じ、縦にも横にも置ける2Lの方にしました。

冷茶は透明な容器やグラスに入れると、グリーンが本当にきれいで涼やかですね♪

今年の夏は冷茶を飲む機会が増えそうです。

お茶漬け

時々、無性にガツガツとお茶漬けが食べたくなります。

お茶漬けの素もおいしいけれど、せっかくなので粉茶で作ってみました。

最初、ごはんに刻み海苔だけのせてお茶を注いだのをだしたら夫は無言(笑)長男は全然食べませんでした…(長男にはお茶は少なめにかけてあります)

お茶のうまみが味わえて私は好きだけどな〜。

次に、ごはんに刻み海苔と梅ゆかり、粉茶をのせてお湯を注いでみたら、おいしい梅茶漬けになりました。

夫はおいしいと言ってくれましたが、長男はお気に召さないよう。子どもも好きな味ができるように研究中です。

ちょっと贅沢な新茶を味わう

先週末は母の日でしたね。自分の母にはお寿司をごちそうしました。

そして自分へのねぎらいに、ルピシアでちょっと贅沢な新茶を買っちゃいました。

どちらもまろやかで、苦味が少なく、よく味わっていると甘くなってきます。

誰もねぎらってくれない〜とぼやいていたら、夫が「いつも感謝してますよ」と、一応ねぎらってくれました(笑)言わせた形になってしまいましたが。感謝されるために母業やってるわけではないですけれど…。

むしろ、「母をさせてくれてありがとう」と夫と子どもには伝えなきゃですね。

「ありがとう」は言っても言われてもうれしい言葉だから、家族でねぎらい合う機会って必要だなぁと思います。

子どもと緑茶

緑茶はカフェインが入っているので、子どもに飲ませていいか迷いますよね。

カフェインが子どもへ直接およぼす悪影響はまだよくわかっていないそうです。でも、大人より体も小さいので、少量のカフェインでも眠りにくくなったり、興奮作用があることは想像がつきます。

わが家では、大人が飲んでいると子どもも飲みたがることがあります。そんなときは、3歳長男には50mLくらい、1歳二男にはさらにその半分くらいを水でうすめて飲ませることもあります。結局はそんなに飲みませんが…。

また、水だし緑茶はカフェインの抽出が少なくなるので、少なめにあげることも。

時間帯は、夕方やお昼寝前はさけて朝に飲むことが多いです。

大人にとって、カフェインが入ったお茶やコーヒーはアタマをすっきりさせたり、リラックスタイムに必要なもの。でも、睡眠が必要な子どもにとってはカフェインが悪影響をあたえることもあるので心配ですよね。

寝つきが悪くなったり、夜泣きしたりして、成長に悪影響がでることは避けたい。それとカフェインは利尿効果もあるので、おねしょにもつながるかも…。

子どもにも日本の伝統文化として緑茶のおいしさを伝えつつ、飲み過ぎは避けて健康的に過ごせたらいいなと考えています。

それでは、今日も心晴れる1日を:)