明日やろうは馬鹿野郎?残業できない時短勤務のワーママが帰り際の魔物にやられた話

6時間の時短勤務をしながら、4歳&2歳の息子たちを子育て中のマイミです。

先日、仕事でやってしまいました…。

(またかよ、という声が聞こえる…すみません、またです…)

聞いてください。

事が起きたのは、帰り際の16時ころ。

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帰り際には魔物が住んでいる

私が担当しているお客様から、わりと急ぎの要件でメールが入りました。

私がいつも帰る時間は16時30分ちょっと前。

先輩からは、

「今日はもう帰る時間だろうから、無理しないで明日でも大丈夫だよ。

その代わり、明日本題について連絡する旨を今日中に連絡しといて〜」

という、神なお言葉…!

最初は、そのお言葉に甘える気だったのですが…。

…まてよ。

以下、私の脳内会議。

『早めに本題について連絡した方が、先方のためになるよなぁ』

『うんうん、そんなに難しい案件じゃないし。この案件なら、30分あればメールが作れるんじゃない?』

『先輩に急いでみてもらって、メール送っちゃおう!』

『明日は何が起こるかわからないし、今日メール送ってスッキリ帰ろう!』

『そうしよう!そうしよう!』

…以上、脳内会議にて、

急いでメールを書いて送る

という決議がされました。

そのほかにもいろいろ理由があり、今回はどうしても早期に解決しておきたい案件だったのです…。

が、のちにこの決断が甘かったことを知る…。

私の勤務状況

6時間の時短勤務なので、基本的に残業はできません。

どうしても…なときは、保育園に臨時延長保育をお願いすることになります。

18時以降は、30分ごとに「100円×子どもの人数」で延長できますが、最終的に保育園で保育してもらえるのはどんなに遅くても19時まで。

最近は30分の延長を月に5日くらいお願いするペースで、少し残業しています。

今回は、30分延長すれば楽勝!という算段でした。

二男の育休が明け、職場復帰したのが昨年の5月。

約10カ月の間、いろいろありましたが自分なりに少しずつでも前進できたかな?

少し、自分にも自信がついてきていました。

大丈夫。

時間ないけど、落ち着いて。

着々と、たんたんと、目の前のことを。

そんな言葉を自分にかけながら、最新の注意をはらって作業したつもりでした。

「できました!」

威勢良く、先輩のところへメール案をもっていく私。

「先ほどは明日でもよいと言っていただきましたが…先方も早く返信があった方がよいと思いまして。申し訳ありませんが、急ぎめでメールの内容を確認してもらえませんか?」

いつも、私の帰り時間を心配してくださり、案件のチェックをいの一番にやってくださる先輩。

今回も、早々にチェックしていただけたのですが…

「ここ、抜けてるよ?」

………!

あっさり、ミスりました。

あんなに気をつけてやったのに。

すぐには直せない内容だったので、結局、メールを送るのは翌日の午前中ということに。

先方には、翌日の午前中までにメールする旨を取り急ぎメールして、帰ってきました。

こんなことなら、先輩の言うとおり↑の取り急ぎメールを送って、残業せずに帰った方がよかった…。

先輩にとっても、無用な仕事を増やしてしまったことになります。

子どもたちも、無駄に待たせてしまった。

くやしい気持ちで胸がいっぱいのまま、帰りの電車に乗りました。

己を知るということ

時短勤務だから。

残業できないから。

いつも職場のみなさんに迷惑かけてる。

そんな思いがいつも頭のどこかにあります。

だから、自分にできることは最大限がんばらなきゃいけない。

そんなプレッシャーもあり、

「これは、そんな自分に与えられた使命だ!絶対に最高のパフォーマンスで処理しなくちゃ!」

という思いがありました。

だけど、帰り際には魔物が住んでいます。

どんなに気をつけてやっても、ミスを誘おうと魔物がつけねらっています。

それでなくても、1日の疲れがでる時間帯。

だから、帰り際に最高のパフォーマンスをだそうなんて、はなから無理なことだったんです。

△去年のハロウィン。わが家の魔物なんてかわいいものです…。

特に、おしりの時間が決まっていて残業できないワーママは、

己を知り、無茶しない

というのが、最良の策なのかもしれません。

もちろん、それは

「がんばらなくていい」

という意味ではありません。

・自分の性格や能力を客観視する

・その場の心理状態や体力なども考えたうえで、なるべく正確に仕事の時間配分をする

つまり、しっかりと自己管理したうえでの、

「できます!」

が繰り出せるようになることが最重要課題なのだなと改めて思いました。

私は追い詰められると燃えるタイプではなく、あせりまくってミスるタイプのようです。

学生時代も、テスト終了ギリギリにがんばった問題で計算ミス!なんてこと、よくあったな…。その分、ほかの問題を見直した方が配点がよかった〜なんてことも。

だから、今回みたいな帰り際という時間ギリギリの状態で、重要な仕事はやってはいけなかったんですね…。

帰り際は自分のパフォーマンスは半分くらいと思っておいた方がいいみたいです。

つまり、30分でメールが書ける!と算段したのは間違いで、本当は2倍の1時間かかるということ。

△癒しのハーゲンダッツ♡ハーゲンは予想の倍速で食べられるのに(涙)期間限定のソルティバタービスケット、心に溶けました…

明日やろうでいいじゃろう?

「明日やろうは馬鹿野郎」

という言葉があります。

「今日やれることを明日でもいいやと先延ばしにするべきでない」という戒めの言葉ですが、私は時間が限られたワーママにとっては

「明日やろう」

があってもいいと思います。

正確には、

「今日焦ってやってミスるくらいなら明日やろう」

ですね。

今日、何をやるべきか、やらないべきか。

その線引きをしっかりできるようになりたいです。

逆に、「子どもの体調が不安定だから、今日のうちにやれることをやっておこう」はよくある話。

いずれにしても無理してミスがでるようなら、なにか解決策を練った方がよさそうです。

でも、つい背負い込んじゃうんですよね…。

うまく自己管理できるようになりたいです。

それでは、今日も心晴れる1日を:)