【子どもの入院①】子どもが熱性けいれんで入院。経過と注意点。

子どもの健康については、いつでも1番の気がかりですよね。

実は先日まで、二男が高熱からの熱性けいれんで入院していました。

二男は1歳の誕生日を迎えたばかり。

長男は、けいれんも入院も経験がなかったので、不安がいっぱいの数日間でした。

同じく、初めてのけいれんや入院に直面している方にとって、少しでもお役に立つ情報があれば…と思います。

お急ぎの方は、「3.注意点まとめ。」から先にお読みください。

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発熱〜けいれん(1回目)の経過

夜中にちょっと熱いな…と思ったものの、よく寝てるのでそのまま朝を迎えました。

朝に熱を測ると38度前半。

機嫌もよかったし、この日は受診せず家で様子をみていました。

18時30分頃、家族みんなで焼きそばを食べていた時。

二男が急に大声で泣き出し、子どものイスから抜け出そうと私に手をのばしてきたので、食欲ないのかなと思い授乳を始めました。

しばらく飲んでいたのですが、なんだかぼーっとしている…

眠そうというわけでなく、目はあいたまま1点をみつめる感じでした。

そのうち、白眼をむく感じで黒目がくるっと上を向き、また戻るような状態が続くようになり…意識がないように見えました。

私も夫も、とっさに「やきそばか母乳が喉につまった⁉︎」と思い、大きな声で名前を呼んだり、背中をトントンしたりしました。

今思えば、これが軽い熱性けいれんだったんですよね。咳もなかったので、何かがのどにつまったとは考えにくいです。

呼びかけ続けましたが、顔色も青白くなって、唇もうすい紫色になり…息してる…?という状態になり、ますます私たちはパニックに。

救急車?小児救急でんわ相談?♯8000につながらない…!

「救急車⁉︎ それか、看護師に相談する電話あったよね⁉︎」

ひとまず、小児科医師・看護師に相談できる「小児救急でんわ相談」である「♯8000」に電話しようとしましたが、何回かけても、

「お客様のおかけになった電話番号は現在使われていないか、お客様のお電話からは通話できません。」

といったメッセージ。

この時、あせっていてホームページの注意書きに気づかなかったのですが、

♯8000は、特定の地域、ダイヤル回線、IP電話、ひかり電話では使用できないそうです。

わが家の電話は、ひかり電話だったのでつながらなかったのです…。

それでは、と「♯8000でかからなかった場合にかける電話番号」にかけましたが、こちらもかからず。

この時もあせって見落としていたのですが、これらの電話番号は応対してもらえる時間が決まっていたのです。

各都道府県の小児救急でんわ相談の電話番号(♯8000にかからない場合)と、相談できる時間帯は、厚生労働省のホームページから調べられます。

都道府県によって、相談にのってもらえる時間帯がちがうようです。

私たちが電話したのは、時間外でした…なんとなく、私は24時間対応かと思っていたので、余計にあせってしまいました…。

でも、近所のかかりつけの小児科はしまっていたので、このようにはざまの時間になってしまったらどうしたらいいんだろう…?と後から考えました。

場合によっては、とにかく救急車を呼ぶしかないということになるのでしょうか…?

ばたばたしている間に、二男の意識も通常になり、熱を測ると40.1度…。

抱っこした感じは、40度もでている感じではありませんでした。でも、手足が異常に冷たかったです。

ここでやっと、やきそばがつまったんじゃなく、熱性のものじゃないか?という話になり。

最終的には、地域の医療機関を紹介してもらえる電話番号にかけて、症状は安定していることから、ひとまず地域の夜間診療所を受診することにしました。

でも、この夜間診療所も20時から…。

この時、19時過ぎくらいだったので、またもやはざまの時間…もどかしかったです。

長くなってきたので、ここまでの注意点を以下にまとめたいと思います。

注意点まとめ。※お急ぎの方はここから読んでください。

当時の行動を振り返り、担当の医師から話を聞いたり、後から自分で調べたりして、注意しておいた方がいいと思った点です。

熱性けいれんが起きたときの注意点。

  • けいれんしている時間を測っておく。5分以上続く場合は救急車を呼ぶ。
  • けいれん中は、大きな声で呼んだり、ゆすったり、刺激を与えすぎるとけいれんが長引くことがある。嘔吐がある場合は窒息しないように、顔を横向きに寝かせ、見守る。口に手を入れたりもしないこと。
  • 体がビクンビクンと震えるわけではないが、意識が短時間うすれる、唇が青紫になる、などの症状は熱性けいれんからきている場合がある。意識消失が長時間になった場合は、他の病気の可能性もでてくる。
  • 食事中に熱性けいれんが起きた場合は、誤飲によるものか、熱性けいれんによるものか区別しにくいことがある。
  • 抱っこした感じ、体がそこまで熱くなくても高熱がでている場合がある。

小児救急でんわ相談に電話するときの注意点。

  • ♯8000は、特定の地域、ダイヤル回線、IP電話、ひかり電話では使用できない。
  • 相談にのってもらえる時間帯は都道府県によってちがうので注意。厚生労働省のホームページから調べられる。

長くなってきたので、つづきはまた次回に書きたいと思います。

二男はもう退院し、元気になってきたので、ほっとしているところです。

それでは、今日も心晴れる1日を:)