手の乾燥にも宇津木流スキンケア。ワセリン+アロマをためしてみました。

宇津木流スキンケアをはじめて8か月目となりました。

冬になり、最近手の乾燥が気になってきました。

かっさかさで白く粉もふき、しわも目立って20歳は老け込んだ気が…(汗)

「年齢は手に表れる」とよく言われますが、まさにそのとおりです。

そこで、対策として手洗い後にワセリンをつけることに。

さらに、リラックス効果をねらってワセリンにアロマで香りをつけることは可能かためしてみました。

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手を洗う回数は顔を洗う回数より多い

宇津木流スキンケアを2016年6月から始めて、ここまで大きな肌トラブルなく過ごすことができました。

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時々、鼻の小鼻に赤みがでたり、口まわりや眉のまわりに粉吹きがあったりしましたが、どれもワセリンを少量ぬることでおさまっていました。

スキンケア&メイクをシンプルに。なんにもしない宇津木流で人生1番のイイ肌になりました。
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寒い冬。乾燥の季節ですね。 私はオイリー肌で部分的に乾燥するタイプ。 この時期、いつもならスキンケアをしっとり系のラインでそろえ...

でも、最近、手の乾燥と肌荒れが気になるようになりました。

その原因としては、次のようなことがあげられるかと思います。

  • 冬の寒さと乾燥
  • 皿洗いなどでどうしてもお湯を使ってしまう
  • 現在、3歳と1歳の子どもとほぼ1日中一緒にいるため、石けんによる手洗いの機会が多い(ごはん、おやつ以外にも、オムツ処理のあとなど)
  • 子どもと外遊びするため、冬のからっ風にさらされる

よく考えたら、顔を洗うのは朝と夜の2回なのに対して、手を洗う機会はとても多いですよね。

肌に対して、水で洗うこと以外は何もしないことが基本である宇津木流スキンケアとはいえ、手の肌にあたえるダメージが大きすぎたのだと思います。

手のケアにもワセリンを使ってみた

宇津木流スキンケアでは、肌の乾燥がひどいとき少量のワセリンのみ使うことになっています。

今回もそれにそって、手洗い後にワセリンを手にぬることにしました。

顔にワセリンをつけるときは、米粒1つ分くらいの量をよく手のひらにのばし、皮膚をこすらないようにぬる…ということになっています。

手1枚分(両面)の面積は、ほぼ顔の面積と同じくらいだと思うので、両手分で米粒2つ分ほどのワセリンをぬってみることにしました。

ほんの少量のワセリンですが、皮脂と同じくらいの量をぬるというのが宇津木流スキンケアの基本なので、とても自然に手のかさつきを改善することができました。

手ということもあり、ついゴシゴシとワセリンをぬりこみたくなるのですが、なるべくやさしく、おさえるようにしています。

ワセリンにアロマオイルをプラスしてみた

アロマオイルを直接肌につける場合、キャリアオイルにごく少量のアロマオイルを混ぜてぬるというのが一般的です。

今回は、ワセリンをキャリアオイルの代わりとして使えないかチャレンジしてみました。

顔につけるときは、アロマオイルをぬるのはちょっとためらってしまうけれど、今回は手の肌ということもあり。

いい香りのハンドクリームを手につけていると、ほんのり自分でも香りを感じられてリラックスできますよね。

その香りがアロマオイルのものだと、アロマの効果をえられるというメリットもあります。

アロマオイルを選ぶときの注意点

基本的に好きな香りのアロマオイルでよいと思うのですが、太陽の光にあたることで毒性を発生するアロマオイルもあるので注意が必要です。

光毒性とは、アロマオイルを肌にぬったあと日光にあたることで、肌が紫外線をより強力に吸収してしまい、シミなどの皮膚障害を起こすことをいいます。

光毒性のあるアロマオイルは、柑橘系の植物から抽出されたものが多いといわれています。

例えば、ベルガモットやレモンなどがそれにあたります。

でも、オレンジ・スイートなど、名前が柑橘系であっても光毒性のないものもあるそうなので、専門家の方の意見を参考にされてください:)

私はアロマライフデザイナーとして活躍されている方のブログを参考にさせていただきました。

光毒性ってなに?日中にアロマオイルを使う場合は注意しよう! | アロマライフスタイル
光毒性って知ってますか?アロマオイルを安全に使っていくために、必ず覚えておきたいポイントです。

また、妊娠中の方は、特に気をつけたいアロマオイルもあります。

例えば、妊娠初期に使ってはいけないアロマオイルの中には、有名なラベンダーなども含まれるそうです。

かならず医師やアロマセラピストに相談してくださいね:)

私が参考にさせていただいたのはこちらの記事です。

妊娠中に使えるアロマオイル、注意が必要なアロマオイル | アロマライフスタイル
アロマテラピーは、妊娠中のストレスの解消だけでなく、足のむくみ、腰・背中の痛みなどのマイナートラブルや妊娠線の予防にも役立ちます。 しかし、一部のアロマオイル(精油)には女性ホルモンに似た働きや、生理を促す作用があるため、妊娠中のアロマオイルの使用は少しだけ注意が必要です。

パルマローザをワセリンに混ぜてみた

パルマローザの香りが好きなので選んでみたのですが、調べてみると

  • 抗炎症作用
  • 抗菌作用
  • 抗真菌(カビ)作用
  • 肌細胞を調整する

といった効果があるようで、偶然にもハンドクリームとして使うワセリンに混ぜるにもちょうどよさそう。

名前からして、バラの仲間…?と思っていたのですが、実は草でした(笑)

でも、香りはどちらかというと甘いフルーツのような香りです(個人的な感想です)。

アロマ in ワセリンの作り方

肌につける場合、アロマオイルを混ぜる量は2%以下にするのですが、今回は1%としてみました。

1%とは、小さじ1杯のキャリアオイル(今回はワセリン)に1滴という量です。

そして、今回はためしに…ということで、容器の底の残り少ないワセリンを使ってみました。

ワセリンの容器に直接1滴ほどアロマオイルを垂らし、なるべく雑菌などが入らないよう、プリンなどについてくる使い捨てのプラスチックスプーンを使い、均一になるよう十分に混ぜました。

学生の頃の実習や、薬局でのバイトを思い出してちょっと楽しい…(笑)

ぬってみたら、こんな感じで少しうるおいが戻りました。

爪や爪まわりのささくれにもぬりましたが、ちょっとつやもでていい感じです。

ぬる量が少ないのもありますが、それほどべたつかず。

でも香りは強すぎず、弱すぎず、ほんのり香る感じで好みです♪

このアロマ in ワセリンを作ってから1週間ほど毎日手につけていますが、肌荒れや乾燥もよくなってきています。

アロマ in ワセリンの注意点

ワセリン自体は劣化しにくいといわれていますが、雑菌などが繁殖したり、混ぜたアロマオイルが酸化することが考えられるので、少量ずつ作って使用することをおすすめします。

1回の使用量が少ないので、けっこうもちます。

毎回、香りを変えながら作れるのも楽しいですよね。

また、ワセリンはものによって固さがちがいます。

固さがあるものに、アロマオイルという液状のものを混ぜるので、均一になるように十分混ぜてください。混ぜ方がたりず、アロマオイルの濃度が濃い部分が肌についた場合、肌荒れなどを起こすことも考えられます。

そういう意味でも、少量の方が混ぜやすくおすすめです。

雑菌などの繁殖を避けるため、混ぜるときは、直接手などがふれないように注意して、清潔な道具を使用するようにしてください。

さいごに

思いつきで作ったアロマ in ワセリンですが、思わぬ効果がありました。

基本的にワセリンのみを使う宇津木流スキンケアですが、時々アロマの力をかりてリズムをつけるのもいいかも。

いい香りに癒されたり、リラックスしたり、モチベーションをあげたり…。

楽しみながら、スキンケアを続けたいと思います。

それでは、今日も心晴れる1日を:)