こどもちゃれんじのサイエンスプラスはじめてみました。実験はすべての考え方の基礎になる

この春、長男が保育園で4歳児クラスにあがりました。

幼稚園でいう、年中さんですね〜!

さて、そんなおり、赤ちゃんの頃からやっていたこどもちゃれんじで、ちょうど新しいオプション

「サイエンスプラス」

が始まると知り、さっそく申し込んでみました。

私も実験好きなので、わくわくです♡

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子どもの好奇心をのばしたい

わが家の教育方針…なんて大げさなもんじゃないのですが、私と夫の共通意見はこんな感じです。

・ちゃんと自分で考え、行動できるこになってほしい

・考えることを「楽しい」と感じてほしい

誰かに言われたから…とか、なんとなく…とか、イヤイヤやるんじゃなく。

自分が「やりたい!」と思ったことについて、どうしたら達成できるか自分で考え、行動に移すということが大切な時代になってくると思うんです。

それって、学校の成績が良い以上に大切なことだなーと。

すべての基本になってくることですよね。

…なーんて、えらそうなことを言っていますが、私自身そういうことが苦手。

お恥ずかしながら、社会人になってようやくそれに気づき、悪戦苦闘をしいられています。子どもと一緒に成長していきたいなぁ。

さあ!実験を始めよう!

最近、「実験」という響きにあこがれをもつ4歳長男。

(仮面ライダーの影響かな笑?最近の仮面ライダーはお医者さんだったり物理学者だったりして驚愕です…)

実験って、

ふしぎ!どうして?と思う

こうかもしれない…と考える(仮説を立てる)

調べる方法を考える

実際に試してみる

結果を分析する

どうしてそうなったか考える

という一連の考え方が経験できます。

だから、なるべく早いうちにそういう経験をさせてあげたいなーと、家でも子どもが興味をもったことには一緒に「実験風」に取り組んでいます。

たとえば、お風呂で

「お湯をペットボトルに上手に入れるにはどうしたらいいか」

というテーマで実験ぽく比較してみたり。

簡単なことだけど、子どもは目をキラキラさせて夢中になって取り組みます。

そんな好奇心旺盛な時期だからこそ、

鉄は熱いうちに打て!

というわけで…

サイエンスプラスでレッツラ実験!

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

サイエンスプラス第1回目のテーマは、

『われないしゃぼんだまをつくろう』

届いたのは、こんなキットです。

  • シャボン玉液(青いボトル)
  • パワーアップ液(赤いボトル)
  • シャボン玉ストロー
  • シャーレ
  • 軍手
  • 実験専用シート

今回の実験の目的をざっくり言うとこんな感じ。

普通のシャボン玉はすぐ割れてしまうけど、パワーアップ液を加えると割れにくいシャボン玉ができて、手に乗せることもできるようになるんだよ!

さっそく親子でトライ。

サイエンスプラスにはDVDはついていませんが、専用のURL(QRコード)からネット上で説明動画をみることができます。

★←ここから実験ムービーが視聴できます(音がでます)

まず、これで実験の全体像を把握。

次に、普通のシャボン玉液でシャボン玉を作りました。

案の定、いつもどおりすぐに割れてしまいます。

そこに、赤いボトルの『パワーアップ液』を加えて、ぷくー。

意外と、上手にストローから離すのがむずかしそうでした。

シャボン玉なので、お外やお風呂場でやった方がいいのかも?この日は長男が体調不良で保育園をお休みした日だったので、室内で強行してしまいました。シャボン玉が割れた時、少し周りに液が飛び散ってたけど気にしないことにしました(笑)

パワーアップ液には、グリセリンが入っていて、シャボン玉が蒸発したり、膜が薄くなるのを防いで割れにくくなるのだそう。(保護者用に解説がついています)

パワーアップ液をどれくらい入れるのか…も、テキストには「すこしいれる」しか書いていないので、少しずつ入れて調整します。

しばらく悪戦苦闘して…

やっと手にのったー!

とってもうれしそうな長男。不思議そうーにながめていました。

その後も、納得いくまで繰り返していました。

ほんとこういうときの子どもの集中力には頭がさがります。

理系脳は育つ?

個人的な感想ですが、これをやったからといって、特別理系に強いこになる!というわけではないと思います。

「どうしてシャボン玉がわれにくくなるか?」といった理由にまでは深く踏み込みませんし…まだそこまで理解するのはむずかしいお年頃。

そういうことよりも、子どもが

「ふしぎだなぁ?どうしてだろう?おもしろいなぁ!」

と感じるファーストステップに重きをおいている感じです。

さらに、できたシャボン玉を観察してみて、

「虹色になってる!」

新たな発見をしたり、

「軍手の上だと割れないけど、直接手に乗せたら割れちゃうのはなんで?」

と、疑問を発展していくことが大事なのかなーと。

小さな子どもが取り組みやすいように、興味をもちやすい身の回りのことをテーマにしているのもポイントですよね。

ちなみに私は、

「くらべるとわかりやすいよ」

ということを強調して伝えるようにしました。

せっかくシャーレが2枚あったので、最初からパワーアップ液を入れてやってみるのではなく、

①ただのシャボン玉液の場合

②シャボン玉液にパワーアップ液を入れた場合

の2パターンを比べるとおもしろいよ!と。

実験でよくある「対照実験」てやつです。

すると、パワーアップ液の効果もわかり、長男の驚きや感動もより大きくなったようです。

サイエンスプラスのコスパは?

さて、親として1番気になってしまうのが、その費用ですよね。

子どもの教育にはお金を惜しみたくないけれど…ずっと続けるなら、なおさら気になるポイントになります。

サイエンスプラスは、2ヵ月に1回届き、1回あたりの金額が1,070円(税込)。

(6回分(6,420円)の一括支払い)

1回の受講費は他のオプションに比べて倍になります。でも、2ヶ月に1回なので1ヶ月分としては500円(税別)と、他の毎月届くオプションと同じ。

でも、今回みたいな「使い切り」の実験の場合は、シャボン玉液がなくなったらもう使えないので、ちょっとお高いかも…。

実験に使うようなものが入っているので仕方ないかなぁ…とも思います。

でも、これくらいの小さな子どもが科学に興味をもったり、実験の手始めにはちょうどいいのかなと思いました。

私はベネッセのまわし者ではないので(笑)、純粋に小さな子どもをもつ親としての感想です。

サイエンスプラスでなくても、工夫次第で、日常生活の中で実験や科学にふれあう機会はたくさんあると思うので、まずは身の回りで実験ぽく遊ぶのもいいかもしれませんね〜^^

でも、うちのように、すでにお子さんが実験や科学に興味があるようだったら、とってもよろこぶと思います。

そして、大人も一緒に楽しむ時間を作ることが大事だなと。

物事を考える力も、楽しみながら身につくといいなぁなんて期待してます^^

ココハレポイント

◎実験の考え方は、すべての物事の基本になると思う

◎こどもちゃれんじのサイエンスプラスは、小さな子どもが実験や科学に興味をもつキッカケとしてよさそう

◎料金は少しお高めかも…?

◎工夫次第では、日常生活の中で実験や科学にふれることはできる

◎大人も一緒に実験を楽しむと、より子どもにとってプラスになりそう!

それでは、今日も心晴れる1日を:)