節分の豆まきを小さい子どもたちと楽しむ工夫。工作鬼さんで盛りあがりました。

節分を子どもたちと楽しみたいけど、子ども小さいと、ちょっとしたもやもやも生まれますよね。

節分についてどう説明するか問題。

3歳の長男は、ことあるごとに「なんで?なんで?」と疑問をもつ時期。

「節分ってなに?なんで鬼がくるの?」

と聞かれて、その場でなんとなーく

「寒くて風邪をひきやすい時期だから、風邪を鬼にたとえてお豆でやっつけるんだよ〜」

なんて適当に答えてしまいました。

でもよく考えたら、節分ついて自分もくわしく知らない…。

ということで、調べてざっくりまとめました。

  • 節分は「季節を分ける日」という意味で1年に4回ある。
  • 旧暦では、明日2月4日はお正月にあたり、今日2月3日は大晦日にあたるので、1年の中でも特別な「節分」である。
  • 平安時代頃から、節分には邪気(鬼)を払い、無病息災などを願う習慣があった。
  • 豆を投げるのは、「魔を滅する」とか「魔の目をつぶす」などの語呂からくるもの。

子どもの年齢にもよるかもしれませんが、3歳6カ月の長男にはこんな感じに説明。

「節分は季節の変わり目ってことなんだよ。昔は今日が大晦日だったんだって。だから、新しい年がいい年になるように、悪いことをもってくる鬼を豆でやっつけるんだよ。鬼は豆が苦手なんだって〜」

でもその後、

「なんで鬼は悪いこともってくるの〜?なんで豆が苦手なの〜?」

って、答えるのがむずかしいような質問をたたみかけてくるんですよね…(笑)

子どもが鬼をこわがりすぎる問題。

うちの長男はびびりなので、鬼をものすごくこわがります。

昨年も保育園に鬼(先生)がきて、すごく泣いたそうなので、家でも本格的にはまだやったことがなく。

でも、豆まきはしたいみたいなので、一緒に工作して、こわくない鬼を作りました。

《材料》

・紙コップ

・ビニール袋

・輪ゴム

・ストロー

・テープ

・油性ペン

ビニール袋の閉じている方を上にして、油性ペンで鬼の顔をかきます。 

ビニール袋の上の方を輪ゴムでむすんでツノにします。輪ゴム1個なら1本ツノ、輪ゴム2個なら2本ツノの鬼さんになります。紙コップに穴をあけてストローをとおします。

ビニール袋のあいている方をテープでストローに固定します。あとでストローから空気を入れるので、空気がもれないようにします。

こんな感じにストローをもどして、ビニール袋はくしゃくしゃと紙コップの中に入れます。

ストローから空気をふーっと入れると…

こわくない鬼さんの登場〜!

ちなみに、牛乳パック、30リットルのゴミ袋、ラップの芯でつくったら、大きすぎて息を入れるのにクラクラしました…(笑)

今夜はこの鬼さんに向かって豆まきしたいと思います。

《2017.2.4追記》

子どもと作った鬼さんに向かって、個包装のお豆をまきました。

長男はすっかりはまって、何度も自分でお豆をひろって投げていました。個包装だと、やっぱり後が楽だし、3歳の子どももひとりでひろい集めやすいのでよかったです。

1歳の二男は、わけわかっておらず、兄ちゃんのマネで小さい鬼さんふくらましたり、豆を適当にまいて楽しんでいました。

豆まきのマトにするなら、大きい鬼さんの方が迫力あって盛りあがりました!でも、空気入れるのが大変になってきたので、最終的にはドライヤーの冷風をラップの芯から送ったら楽でした(笑)

長男は楽しそうでなによりでしたが、ごはんもそこそこに、お風呂も拒否して豆まき続行したがったので、母が鬼さんになってしまったのでした…汗

小さい子どもにとって豆は危ない&豆まき後のそうじが大変問題。

豆まきは楽しいけれど、その後のそうじが憂鬱なのは全国のママ共通ですよね。

さらに、わが家は二男がまだ小さく、豆を飲み込むと危ないので、今年は個包装の豆を買ってきました。

でもやっぱり、長男は直接まきたいようで…ちょこっとだけ、庭にまきました。入れ物は折り紙で作りました。

私の実家の方では、豆を年齢の個数+1個食べると寿命がのびる(…だっけかな?)という習慣があります。

わたくし今年は34個食べました…。

年々、食べる量が増えますね〜(笑)

それでは、心晴れる節分を:)