心が落ち込んだら。ストレスコーピングは心強いおまもりになる。

気持ちが落ち込んだとき、どうやって切り替えていますか?

私はマイナス思考におちいりやすく、なかなか負のスパイラルから抜けだせないことがよくあります。

先日も、3歳の長男を叱りすぎてしまい、自己嫌悪スパイラルにおちいっていました。

なにか困難にぶつかったとき、思いきり落ち込んで、必要なら反省して次回に活かすことは重要だと思います。

でも、必要以上にいつまでもぐちぐちと自分へのダメだしを繰り返して、そんな自分にも嫌気がさして…

という時間はもったいないです。

そんな、日々落ち込みやすい私にぴったりのストレス解消方法「ストレスコーピング」をみつけたので、やってみました。

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ストレスコーピングとは

ストレスコーピングは「ストレス対処」という意味で、行動認知療法をストレス対処に応用した方法です。

方法は2種類あります。

ざっくりいうと、

  1. ストレスの原因を取り除く方法
  2. 気晴らししてストレスをやわらげる方法

⒈ができたら、根本的な解決になるので1番いいのかもしれませんが、実際にはそんなことできないことが多いのが現実…。

そこで、2.の気晴らしがおすすめです。

ポイントは、どんな簡単な気晴らしでもいいから、たくさんリスト化することです。

目標は100個!

そんなにたくさん思いつかないよーと思っても意外にたくさん書けるものです。

コツは、「運動する」などの行動による気晴らし以外にも、

  • 「大丈夫と心の中でつぶやく」
  • 「成功した姿を妄想する」

など、「思う」「考える」「妄想する」といった種類の気晴らしを加えること。

そして、落ち込んだときに試してみて、その結果を客観的に観察します。

例えば、

「『空をながめる』っていう気晴らしは、簡単にできて効果があったな〜」

とか、

「『本を読む』っていう気晴らしは、時間があるときしかできないし、本の内容によっては余計落ち込んじゃったな〜」

とか。

それによって、この「気晴らしリスト」はどんどん強力なお守りになり、落ち込むことがそんなにこわくなくなります。

実際に気晴らしリストをつくってみた

今年の手帳を「ほぼ日手帳」にしたので、巻末にある『My100』という自由なテーマで100の項目を書き込めるリストを利用しました。

こんな感じです。

あいているところに、

「落ち込んでも、これをやれば大丈夫!落ち着いてながめてみよう♪やってみよう!」

という自分へのメッセージも書いてみました。

「もやもやして眠れない〜」と思って、夜中に起きだして書いたのですが、10分くらいで25個書けました。

コーピングリストの効果

ふしぎなのは、リストに書いた気晴らしをやったわけではないのに、リストを作っただけでもかなり満足感があり、心のもやもやがクリアになったことです。

自分の頭の中にあることを文字にしてアウトプットしたおかげで、【バーチャル気晴らし】をいくつも行ったことになったのかなぁと。

あらためて、アウトプットの大切さが身にしみました。

今後もストレスコーピングを続けて、気晴らしを増やしていきたいです。

ただ、本当に落ち込んでいるときにリストを書こうとすると、落ち込みの程度によってはリストを書くのも、客観的に観察するのも無理…!となる可能性があるので、通常状態のときにリストを書きためておくのがいいかもしれないです。

それでは、今日も心晴れる1日を:)