2人目保育園入園を目前にして。ネガティブ時間をやめて『人事を尽くして天命を待つ』。

前回は、長男のときの保育園&職場復帰ブルーについて振り返りました。

今回は、そんな経験をふまえて、残りの育児休暇、どんな心もちでいたいか、時間の使い方はどうするか、考えていきたいと思います。

 子どもには子どもの人生がある。

2人目だから慣れるかな?と少し期待していたのですが、やっぱり子どもと離れるのはさみしいし、もっと一緒にいたいし、そこらへんの感情は変わることはないかなと思います。

でも、そのとらえ方は、少しポジティブにシフトしてきたかなと。

ポジ夫(ポジティブな夫)も言っていたとおり、0歳児クラスから保育園生活を始めた長男は、日々いろんなことを吸収して帰ってきます。

最近は少しおしゃべりも上達してきて、保育園での出来事も報告してくれたり、ときには親が教えていないような知識も披露してくれたり。

以前は、自分が知らないところで長男が成長していくことにさみしさを覚えていたのですが、今はそれが当然だし、とても頼もしく思えます。

0歳、1歳という年齢で保育園に入れるというのは、やっぱりさみしく心配な面もあるけれど。

そうでなくてもいずれ幼稚園、小学校と、親元を離れる時間はやってくるもの。

子どもには子どもの人生があって、子どもが自分で学んでいく時間が必要ですものね。

そんなポジティブシフトがあったのもあり、今は、長男のときのような保育園&復職ブルーで悩みすぎている時間がもったいないなと思っています。

人事を尽くして天命を待つ。

正直、保育園に入ってからのことも、復職してからのことも、考えてもわからない…ということが大半だと思います。

私の座右の銘(にしたいけど、なかなか実行するのがむずかしい)が、これ。

『人事を尽くして天命を待つ』

できる限り努力して、あとは悩みすぎず待つ。

自信がなく、考えてもしかたないことをあれこれ考えて、悪い結果ばかりを想像…どんどん深みにはまってしまう私にぴったりの言葉なんです。

「人事を尽くす」のがポイント。

何もせずにただ待つのではなく、できる限りの努力をすることで、それが自分の糧となり、自信にもつながる。たとえ失敗しても、うまくいかなくても、その結果ではなく「努力したこと」に自信をもっていいんだ。

そう気づいてから、悩んでる時間を「人事を尽くす時間」にあてようと気持ちをシフトするようになりました。

まさに今、そんな気持ちです。

人事を尽くすために、なにが不安なのか「みえる化」する。対策をねる。

初めてのことに立ち向かうとき、まったく想像できない世界に飛び込むとき、不安でいっぱいになります。

特に保育園、職場復帰については、1人目で経験があるとはいえ、2人目でも不安で胸がおしつぶされそうです。

私の場合、やみくもに落ち着こうとしてもむずかしいので、不安は「みえる化」するようにしています。

スマホやパソコンに打ち込んでもいいのですが、私は手帳(ほぼ日手帳)に書き込むことにしています。思いついたらすぐできるし、その時の感情がペンを伝わって、字に表れるからです。イライラや不安も、ペンのインクと一緒に手帳に流れ出して、気持ちも楽になります。

そして、不安がみえたら、その対策を自分なりに考えて、それも書き込みます。

すぐに対策が思いつかなくても、

  • とりあえず、○○さんに相談してみる
  • もう少しじっくり考えてみる

など、とりあえず、の対策を書いても大丈夫です。

そうしているうちに、ものすごく不安に思っていたことも、案外たいしたことないように思えたり、対策をしっかりしていけば大丈夫だと前向きな気持ちになれたりと、ポジティブシフトしてきます。

それができたら、人事を尽くすのみです。

私の不安と対策はこんな感じです。

子どもについて人事を尽くす。

職場復帰したら、子どもとの時間が減ってしまってさみしい。

《対策》

残りの育児休暇の時間、子どもについては、今まで以上に愛情をもって接していきたい。この春、保育園に入る予定の二男はもちろん、この世界のことを理解してきた長男にも、ちゃんと向き合ってあげたい。自分の時間を追うのではなく、メリハリをつけて、子どもと向き合う時間を大事にする。

二男の授乳はどうするか?

《対策》

慣れない環境での生活が始まる二男の心の安定を思うと、本人が満足するまで授乳してあげたい。なるべく日中は授乳なしでも生活できるよう慣らしてあげたい。職場復帰したら、体がつらくなるかもしれないけど、夜間は授乳を続ける…?もう少し検討する。

二男の熱性けいれんが心配

《対策》

次回の受診で医師に相談する。保育園の先生とも入念に打ち合わせしておく必要がある。

家仕事について人事を尽くす。

職場復帰にあたり、ちゃんと家事が回るか心配。

《対策》

育児休暇中に家事をシステム化し、方法を夫と共有する。職場復帰後のタイムスケジュールを考えて、家事の流れをイメージ→みえる化しておく。

職場でちゃんとコミュニケーションとれるか心配。

《対策》

  • 家で子どもとだけ接していると、話す、聞くといった能力がにぶる気がする。積極的に大人と話す機会をつくる(夫、保育園の先生、店員さん、友人など)。そのとき、声の大きさ、しゃべり方をふくめ、できるだけわかりやすく伝えることを努力する。
  • 復帰前に職場の方と会う機会をつくり、職場の最新事情を仕入れておく。

時短で仕事ができるか心配。

《対策》

  • 早起きして、本など活字を読む、文字を書く、パソコンに触れるといった機会を増やす。英語も少しずつでも読む機会をもつ。専門的な知識については本を買って勉強する。ニュースなどで仕事に関する時事問題をみる。
  • 仕事を時間内にする練習として、家事など時間を区切ってやってみる。

楽しいことも考える。手帳に妄想も書き込む。

同時に、職場復帰したらできるようになることも、ポジティブイメージとしてもっておく必要があると思います。

子ども2人を育てながら働くのは大変だけど、きっとたのしさもある。

その楽しみのひとつとして、今より少しだけおしゃれできるようになるかな、と思っています。今はできないけど、やってみたいコーディネートや、ヘアアレンジ、アクセサリーなどの『妄想コーデ』。はずかしながら、ほぼ日手帳に描いてみました。

春色のワンピースが着たい!

今は授乳中だからワンピはなかなかむずかしいけど…。

卒乳したらこんなワンピが着たいなー。

色も膨張色はさけたいけど、きれいなピンク色にひかれます。

もともと絵を描くのが好きでしたが、いろいろ言い訳して、できないとあきらめていました。

それでもやっぱり描いているとたのしいし、気持ちも晴れてくる。

今後も時間をみつけて続けていきたいです。

まとめ

今回、職場復帰にあたっての不安と向き合い、対策を考えることで1歩前進できた思いです。

春から本当に大変になると思いますが、同じようにがんばっているパパさん、ママさんの気持ちが少しでも軽くなればうれしいです。

今後も、職場復帰に向けて育児休暇中に気持ちを整えたり、家事を見直したりした部分をお伝えできればと思います。

それでは、今日も心晴れる1日を:)