育児休暇もあと少し。保育園入園&職場復帰への思い。1人目のときの振り返り。

今日2月4日は立春です。

まだまだ寒いけれど、季節は少しずつ春へ向かっていきます。

現在、二男の育児休暇中ですが、4月には保育園へ入れ、5月には職場復帰の予定(現時点では4月入園の一斉申込の結果待ち…という状態です)。

今回は、長男の育児休暇復帰前の心の状態をふりかえってみたいと思います。

いま、同じように不安やさみしさ、葛藤で悩んでいる方の少しでも助けになれればうれしいです。

保育園入園への心配と葛藤とさみしさと。

長男は7月生まれなので、8カ月のとき保育園へ入園し、1か月の慣らし保育後、9カ月のとき職場復帰しました。

二男は1月生まれで、うまくいけば、1歳2カ月で入園、慣らし後、1歳3カ月で職場復帰となります。本当は今年度中に復帰予定だったのですが、保育園のあきはなく、職場の理解もあって育児休暇を延長している状態です。

長男のとき、保育園が決まるこの時期は、ものすごくナイーブになっていました。

保育園も職場復帰も初めてのこと。みんなナイーブになって当然なのですが、得意のネガティブ思考がそれに拍車をかけてしまい、かなーりブルーでした。

保育園待機児童のお子さんがたくさんいらっしゃる中、通える保育園がみつかったことは、本当にありがたいことだと思います。

でも、ずっと一緒にいた子どもと離れ、仕事に行かなければならないことが、さみしくてさみしくて…。

ちょうどハイハイが板についてきて、かわいいさかり。

もっとこの子の成長をみていたい。

最初に歩くところ、話す言葉、目にするのは保育士さんなのかな…。

この子も親と離れてつらいだろうな…そんなつらい思いさせてまで、働く意味あるのかな…。

などなど、とめどなく不安やさみしさがあふれて、想像するだけでも涙していました。

さらにこの頃、長男のひどいアレルギー体質(牛乳と卵)がわかり。

そんな状態で保育園にあずけるってどうなんだ?

母として、もっとアレルギーがよくなるまで一緒にいてあげた方がいいんじゃないか。

などなど、罪悪感にもさいなまれていました。

職場復帰への不安とあせりとコンプレックスと。

くわえて、仕事は長期間のブランク。

時短制度を利用できるのはありがたいけれど、ちゃんと仕事をこなせるのか?

はっきり言って、職場での私はまだまだ下積みです。1浪して入った医療系の大学で専門職を目指し大学院にも進学したので、年齢のわりには社会人経験が少ないのです。長年、このことはコンプレックスでした。

子どもが病気などでお休みする場合、私は先輩に仕事をお願いすることが多くなります。ただでさえ心苦しいお願いを先輩にするなんて、想像するだけでも冷や汗がでます。

職場の方々にとって、私はお荷物なんじゃないだろうか。

などなど…普通に生活していても、いろんな不安がわいてきて心をかすめ、重くのしかかっていきました。

こんなとき、ポジティブなひとはどう考えるか?

そんな保育園ブルーについて、ひとりでは抱えきれなくなった私は、ことあるごとにポジ夫(ポジティブな夫)に吐き出していました。

ときに大泣きしたり、ときに八つ当たりしたり…いま思い出してもひどい状態(汗)

どんな話をしていたか記憶があいまいなのですが、ひとこと脳裏に残っている言葉があって。

「おれは、長男が保育園でどんな顔をみせてくれるかな~って楽しみにおもうよ」

目からウロコでした。このとき、完全にダークサイドに堕ちていた私にとって、そういうことが全然頭に浮かばなくて。

その言葉はなんだかすんなり心にしみて、ちょっと明るい光がみえたのを覚えています。

「それから、マイミも新しいステージに立てるんじゃない?」

そうか、子どもを保育園に入れて職場復帰することは、悪いことばかりじゃない。

いいことにも目をむけなくちゃ。

それから少し、保育園が楽しみになり。

職場復帰に向かって、気持ちが固まった気がします。

次回は、職場復帰に向けて、残りの育児休暇をどんな心もちでいたいか、時間をどのように使っていくか、具体的に考えていきたいと思います。

それでは、今日も心晴れる1日を:)