心が折れた。やる気がでない。そんなとき心の中でつぶやく魔法のことば。

私は昔から、

「悩みなさそう」

とか、

「ほんわかしてるよねー」

と言われてきました。

でもそれは、丸顔でたれ目なので、ほんわか見えるだけなのです。

本当は、

「落ち込みやすい自分」

を変えたくて、ずっと

「のうてんき」

を装ってきました。

本当の私は、とても心が折れやすいのです。

そんな私も母になり、独身のときのように、好きなだけ落ち込むという時間がもてなくなりました。

小さな子どもはノンストップです。

さらには、母の機嫌が悪いと、子どもたちも敏感に感じ取ってグズグズ言いだし…。

物事がうまく進まなくなって、イライラがつのって…

と、負のループ突入。

仕事も、6時間勤務の時短をさせていただいています。

かぎられた時間の中で、最大限の業務をこなさなくてはなりません。

そんなふうに、

「いまやらなきゃいけないこと」っていうのは、いやおうなしにせまってくるわけです。

正直、家事なんていうのは、ちょっとくらいやらなくても死なないし、なんとかなると思うのですが、子どもに関することや仕事はそうはいかないことも多いですよね。

私だけではなく、全国のママさんは、そんなせまりくる『TO DO』と日々闘ってるんではないかと思います。

今回は、落ち込みやすかった私が、なんとか母業と仕事を両立するために、自分がごきげんでいられるために、あみだした必殺の呪文をこっそりお伝えします。

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最大の敵は雑念なり

私は、いったん落ち込むと、ズルズル引きずるタイプでした。

でも、いまはそんな時間はもったいない。

それより、

落ち込んでる理由を改善して、少しでも前に進みたい!

と思うようになりました。

母になり、働きながら子どもたちを育てる生活は、想像以上にいろんなことがあります。

仕事で失敗した。

家事もうまく回らない。

子育ても「これでいいのかな?」と心配事だらけ…。

要領悪い私は、子育ても、仕事も、家事も、つまづいてばかりです。

たとえば、仕事でミスをして、迷惑をかけてしまったとします。

もちろん、ご迷惑をかけてしまった方々への謝罪の気持ちや、そのミスが今後起きないように対策をすることは最重要課題です。

でも、それ以外にも、〆切が迫った仕事、他の方との打ち合わせ、さらに6時間の時短勤務なので、退勤時間も刻々とせまる…とせっぱつまった状況。

落ち込んだり、あせったり、泣きたいような感情も入り混じって、さらに状態は悪化…。

(←私、仕事中よくこんな状況に陥っています…)

そんな状況にもかかわらず、ついつい、

「あのとき、あんなふうにしなければ…」

とか

「あー私ってダメ人間…」

とか、無駄なダメ出しや後悔の言葉で頭がいっぱいになってしまって、やるべきことに手がつかない、集中できないってこと、ありません?

…私は、よくあります。

で、仕事が終わって、疲れて帰ってきて、保育園お迎え。

子どもはハイテンションで遊んでおり、全然話を聞いてくれない…

でも、ごはん食べさせなきゃ…

お風呂入れて、寝かせなきゃ…

そんなときに限って、夫の帰りがO・SO・I・YO!

あーやる気しない。

でも、やらなきゃ。

でも、やる気しない…のループ。

そんなやる気でない、でもやらなきゃの無限ループありません?

…私は、しょっちゅうあります。

魔法の言葉

そんなとき、心の中でつぶやく言葉があります。

それは、こんな単純な言葉。

「たんたんたんたん…」

魔法なんていうと、おおげさだけど、私がこれを発見したときは、まさに魔法だ!と感激したものです。

この言葉をつぶやいていると、雑念がなくなっていくんです。

そして、いま本当にやるべきことに集中できる

↑これは、みかんみかんみかん…(実家の庭にて)

要領悪い私は、これまで「余計なことを考えてないで、やるべきことをたんたんとやらなきゃ!」と追い込まれることが多数ありまして…。

そんなとき、最初は、

「たんたんとやる…たんたんとやる…」

と、自己暗示をかけるように心の中でつぶやきながら、作業をしていたんですね。

気づいたら、

「たんたんたん…」

と心でつぶやきながら、作業に集中できている自分がいました。

仮説なんですが、おそらく雑念が浮かんでくるところに、この「たんたんたん」の呪文が置き換わるんではないかなと。

もちろん、自己暗示みたいな効果もあると思うんですが。

それから、人間は規則的なことをすると気持ちが落ち着く生き物のようなので、それも関係がありそうです。

たとえば、貧乏ゆすりなんかも、それが関係しているそうです。

子どもを寝かしつけるとき、お腹や背中をトントンしていると寝てくれことがありますよね。

心臓の音も、トクトクと規則的だし、もしかしたらお腹の中でのお母さんの心臓の音の記憶が、「規則的なこと=落ち着く」…という現象につながってるのかも。

なんて、思ってみたり。

 おわりに

ちょっと前まで、「たんたんとやる」って言葉、あまり好きではありませんでした。

漢字で書くと、

「淡々」

そこに感情を入れずにやるってロボットみたいで、ちょっと冷たい感じがするなぁと思っていたんだと思います。

でも今は、この言葉におおいに助けてもらっているわけで。

でも、子育ても、仕事も、家事も、いつもいつも「たんたんと」やってばかりではいけないと思います。

やはり、そこに「人間らしい感情」が必要なこともたくさんあるし、私はそんな「人間くさい」関わり、思い、大事にしていきたいです。

でも、そうは言ってられない状況もある。

なんとか、この瞬間を、今日1日を、乗り越えなければならないときがある。

そんなとき、ちらっとこの呪文を思い出してみてください。

きっと、気づけば危機的状況から脱して、笑顔を取り戻せているはずですよ♪

実は本日、4歳長男が発熱してダウン…。

(子どもたちが昼寝中にブログ更新です)

いつも以上に甘えんぼモードな長男と、それに嫉妬する二男にはさまれ、てんやわんやしております。

今日も「たんたんたん」の魔法にお世話になることになりそうです。

寒くなってきましたので、みなさんもどうぞご自愛くださいね。

それでは、今日も心晴れる1日を:)