はじめてのストウブstaub鍋【ピコ・ココット22cm】IH&アウトドア好き4人家族のわが家4つの決め手

気がつけば、もう12月。

もうすぐ2017年も終わりますね〜。

今年の後半は、あっという間でした。

5月に二男の育休が終わり、職場復帰。

必死で駆け抜けた半年でした。

そんな1年の中で、これは買ってよかったなぁと思えるもの。

特に今回は、キッチンツールの中で個人的なナンバーワン!をお伝えします。

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ストウブのココット(22cm)

実は最初、ダッチオーブンがほしいと思ってたんです。

でも、いろいろと検討した結果、ストウブのピコ・ココットというシリーズをわが家にお招きすることにしました。

ストウブの鋳物ホーロー鍋って?

ストウブ【staub】はフランスのメーカーです。

ココットを含む鋳物ホーロー鍋は、ゆっくり火を通す料理にぴったり。

ピコ・ココットというシリーズは、フタにピコという突起があることで、食材からでた蒸気を効率よく利用でき、食材本来のおいしさをひきだすことができるそう。

ストウブの鍋は、色んな形や、カラーバリエーションが豊富なので迷ってしまいましたが…

スタンダードなラウンド型のブラックにしました。

はじめてのストウブなので、シンプルにしたかったのと、アウトドアでも気兼ねなく使ってみたかったからです。

マットな質感のブラックは、見た目もダッチオーブンみたい。

ワイルドな中にも、凛とした佇まい。そのままテーブルに出したくなるかわいさです。

実際に、わが家ではおでんやスープなど、よくダイニングテーブルに鍋ごとドン!と出すのですが、そんな豪快な食卓も絵になります。

さらに、わが家がストウブを選んだポイントを次からお伝えしていきますね。

①メンテナンスが楽ちん

ストウブは鉄とホーローを合わせてあるもの。

ダッチオーブンは鉄製なので、毎回、油をなじませたりとメンテナンスが大変だけれど、ストウブはそれほど手間はかかりません。

ふだんは普通に洗剤で洗えます。

特別なことといえば、使い始めと、表面がカサカサしたときに油をぬりこんであげるくらい。

なんだか、お肌のケアをしてるみたいで、ちょっとたのしい(笑)

こういうケアを重ねることで、愛着がわき、大切に長く使える道具に成長していくんですよね。それもまた楽しみのひとつです。

②IHでも使える!けどサイズも重要

それから、IHでも使えるというのもポイント。

サイズは悩んだけれど、22センチにしてみました。

500mlのペットボトルと比較するとこんな感じで、こじんまり。

この、こじんまりサイズがなんともいえず愛着がわきます。

家族4人(うち幼児2人)のわが家、

「ちょっと小さいかな?」

とも思いましたが、意外とちょうどよいです。

スープだと、1日か2日で食べきってしまうけど、子どもたちも食べムラがある時期なのでそれくらいがちょうどいいかなぁと。

また、IHのコンロの直径を考えると、もっと大きいものだとはみ出てしまって、火の通りにムラがでてしまうかもです。

↑赤い線のところではなく、その内側の黒い線のところまでが加熱される範囲のよう。わが家のIH(Panasonic製)の場合、鍋底がその大きさぴったり。

ストウブの鍋には、ほかに楕円型のものなどもあるのですが、IHの場合はラウンド型の方が無難そうです。

③アウトドアでも使える!でも気をつけてね

そもそもダッチオーブンがほしかったのも、自然の中でおいしいアウトドア料理を作ってみたいなぁというのが発端。

まだ子どもが小さいので、本格的なアウトドアはできないけれど、今は少しずつアイテムをそろえているところです。

でも、アウトドアのためだけに高価なお鍋を持つのは、なんだかもったいない。

どうせだったら、特別なときだけじゃなく、ふだん使いできるものを!

…と考え、選んだのがストウブでした。

ただ、アウトドアで使う場合は、ダッチオーブンとまったく同じようには使えないようです。

公式サイトに載っていた「アウトドアでの使用上の注意」をまとめてみました。

・焚火の中や高温の炭火などで調理すると、特殊な加工(エマイユ加工)がはがれたりするおそれがある。

・石やレンガの角など、かたい部分にぶつけると、破損するおそれがある。

…つまり、

落ち着いている炭火の上で、火加減や破損に気をつければ、自己責任で使用可能!

…といったところ?

実際にアウトドアではまだ使ったことがないので、使用感はまたご報告しますね〜!

④おいしい料理が簡単にできる

なにより、これがストウブを選んだ1番の理由。

先ほども書きましたが、ストウブのココットは、ゆっくり火を通す料理がお得意です。

水を加えなくても、食材からの水分と旨みでおいしく料理してくれます。

わが家で毎日のように作っているのが、野菜もりだくさんスープ

さむーいこの時期、ほっこり体を温めてくれて、栄養も満点です。

作り方も、とっても簡単です。

ストウブでつくる野菜もりだくさんスープ

まず、ストウブにオリーブオイルなどを入れて中火にかけます。

ストウブは、熱の周りが早いので中火→弱火と調理していくといいそうです。

強火だと鍋を痛めてしまうこともあるみたいなので、IHでも中火くらいのレベルで使っています。

一口大に切った鶏むね肉や、ウインナー、豚挽肉など…

お好みのお肉や魚(旨みのもと)を入れて、少し焼き目をつけます。

玉ねぎ、ニンジン、キャベツなどを切って、肉類の上にモリモリとのせます!

私は上からはみ出るくらいいれますが、フタが重いのでがっちり閉まります。

上からお塩を小さじ半分ほどふりかけます。

これがポイントで、こうすることで、野菜から水分や旨みがでやすくなりますよ♪

フタをがちっとしめて弱火にし、野菜がしんなりするまで待ちます。

水分の多い野菜だと、10分ほどで鍋の半分くらいまで水分がでてきてびっくり!

あとは、お好みで水や牛乳、トマト缶などを足してスープの量を調節し、最後に塩コショウで味をととのえます。

↑この日はカブ・キャベツ・ニンジンとソーセージのスープ。

ついでに、この取っ手の部分が平らで幅広いので、おたまなどを乗せておけるのが私的にお気に入り♪

これまで、野菜スープにはコンソメスープの素などを入れていましたが、ストウブで作ると野菜のうま味がひきだされるから、味付けはお塩だけでもとってもおいしい!

野菜があまい!

感動的なおいしさでした!

…というわけで、なかなかの重さにもかかわらず、わが家では毎日のように使っています。

ちゃんと使いこなせるかなーと心配でしたが、早くもわが家のキッチンになくてはならない存在に。

じっくり火を通す料理に向いているので、正直、それほど時短にはならないのかもしれません。

でも、一度火にかけてしまえば、あとは待つだけ。その間に他の料理や家事などができ、トータルで考えると、

心と時間の余裕がふえる

のだと思います。

おいしい料理で、家族の心も豊かに。

今年の冬は、ストウブで熱々料理をいろいろ試して、心も体もあったかく過ごそうと思います。

ちなみに、私は楽天で購入しました。

定価の半額くらいでした。それでも、お鍋としてはけっこうな金額ですが…。

ご参考までに!

それでは、今日も心晴れる1日を:)