働きママ航海術 [仕事·育休]

育休中でも「ありのまま」になりたい日がある|家庭内有休のススメ

こんにちは~☀︎

男子3人(6歳・3歳・1歳)子育て奮闘中のマイミ(maimi_cocohare)です。

2019年度は末っ子三男の育児休業中。

かわいい盛りの末っ子と濃密な時間を過ごせるのはもちろんのこと、働いているときよりも長男や二男ともゆっくり向き合うことができ、育児休業という制度はとてもありがたいなぁと痛感する毎日です。

だけど、すごーく疲れてしまうときがあるのも正直なところ。

今回は、そんな育休中、自分の時間がとれないジレンマに向き合うお話です。

育休≠育児休暇

「育休」って「育児休暇」だと思われてしまうことがあるけど、本当は「育児休業」なんですよね。育児のために一時的に仕事を休んでいるということ。

かわいいかわいい息子たち、とはいえ。

小さな子どもたちと毎日毎日…

エンドレスに向き合い続けるというのは、なかなかの重労働です。

話を聞いてくれない長男、すぐに癇癪をおこす二男、危ないところに登りたがるパイパイ星人の三男を抱え、私も日々あっぷあっぷ。

三男はまだ授乳しているので、24時間労働(睡眠中も夜泣きオンコール対応)というけっこうなブラック企業ぶりです。

世の中、働き方改革が進んできていて、ちゃんと休もうという風潮になってきている現代。

家事や育児だってちゃんと休まないと、質のいい仕事はできません。

…なーんて。私は偉そうなことをいえた立場じゃなく。

こんな風に考えられるようになったのも、3人目の育休中という今頃になってからのことでした。

「育休中もちゃんと休もう」と思ったきっかけ

今年の夏くらい、けっこう疲れがたまってピークだったんですね。

ちょうど三男の10ヵ月健診があったので、保健師さんとの面談で、

「疲れがとれないんです…」

と乱れ髪で相談したことがありました。

すごくやつれてみえたのか、臨床心理士さんのとこまで連行されて、

「旦那さんとか、一時保育とか利用して半日とか1日とか、そうですね~月1くらいは最低でも休んでください」

と、さらりと言われました。

ははは半日!それどころか、1日…とな!?

 

その頃、私は三男とそんなに長時間はなれたことがありませんでした。

夫だって平日働いて夜は育児…それってけっこう大変だよな…。3人産んで育てたいと決めたのは自分だし…。

そんな言葉が頭の中にかけめぐり、「でもでも…」とごにょごにょ言っていたら、

「普通に働いていた方が、育児より楽ってこともありますよ?

それに、好きな仕事だって『有休』とって休みますよね?」

 

はっ!

としました、まさに。

 

ちょうどその次の日、私が注意散漫で三男にビニールを誤飲させてしまい、

「やっぱり疲れていると、子どもたちの安全や心理的な面でもよくない!」

と痛感する事件があったりして…(大事なかったのが幸いでした)。

▽その日のことはnoteにも詳しく書いています。

 

次の週末からは夫にお願いして時々『家庭内有給休暇』をとらせてもらうことにしたのでした。

そもそも…

なんで私、こんなに「1人で出かける」ってことに高いハードルを感じていたんだっけ…?

育休中に1人で出かけることに罪悪感があった理由と、その落としどころ

子どもが心配

自分が子どもの頃、やはりワーキングマザーだった母が私たちを置いて、時々お友だちと食事に出かけるのがすごくさみしかったという覚えがあって。

でも今思えば、それは本当に時々のことで、母にとっても貴重な時間だったんだろうな。

 

しかし今。

息子たちは、母が単独外出から帰ってきても意外とあっさりとしているものでして。

末っ子三男は「ぱいぱーい!」って泣きながら寄ってきてくれたけど、兄たちはテレビみながら横目で「よっ!おかえり!」って感じなことが多い(笑)

あまり考えすぎもよくない。うん。

夫が心配

一時保育を利用できればよいのですが、私の住む地域では一時保育が軒並み予約でいっぱい。少し余裕がありそうな施設へは車を使っていかなくてはならず、少しハードルが高いのです。

両親も遠方に住んでいるため、気軽に子守りをお願いすることはできません。

となると、やはり頼りにしてしまうのが、夫。

夫はたびたびブログにも「ポジティブな夫=ポジ夫」として登場しますが、とても穏やかなひとで、子育てにも積極的。料理以外は、家事だっていやな顔ひとつせずにやってくれます。

そして、いたって真面目な会社員の彼。この春から新しい部署に異動になり、早朝出勤や残業も増えました。

そんな中でも、朝番がないときには長男&二男の保育園送りをしてくれたり、帰ってくれば子どもたち&私の話を聞き、お風呂や歯みがき、絵本、などなど私と分担で行い…

さらには私より免疫力が低いのか、よく風邪をひいてはゴホゴホ咳込んでいます。

体、だいじょーぶ!?

野生児で丈夫な私は、彼の体が心配です。

体調については要相談だけど、少し前もって休みたい日を夫にも伝えておくと、心と体の準備ができるんじゃないかなと勝手に思っています。

 

そして、3人のやんちゃ息子の相手とか大丈夫なんだろうかと不安がはしります。

でもよく考えたら、夫は私より穏やかなのだった(問題なし!)

子どもたちのお世話も大体一緒にしているから勝手はわかっているでしょう。

1番の心配は食事だけど、末っ子三男も1歳をすぎ、大人のごはんのうち食べやすいものを取り分けて食べられるようになってきたし、もちろん6歳と3歳はなんでも食べるし、なんとかなるのではなかろうか。

極端な話、1日くらいジャンキーなものを食べたとしても成長に著しい影響をあたえたりはしないだろう。時々、そういう「特別」が楽しかったりもするしね。

そして、息子たちも父とのおでかけ、男同士な1日も案外うれしいのではないだろうか?

私もだいぶポジティブな考えができるようになってきました^^

自分が心配

もうこれはどうしようもないんだけれど、育休中、あまりひとと会わない生活をしていたため、もともとのポンコツっぷりに拍車がかかっています。

言葉もうまく出てこないし、会話がうまくできないし。

電車に乗ってひとりで移動とかも、ひさしぶりだとドキドキして変なところで降りそうになるし。

なんか…1人で出かけるの、ちょっとこわい。

まぁでも、これらはむしろ友人と会ったりすることでカンを取り戻せるので積極的にやるべきだ。

職場の方々への申し訳なさ

育休中、いつもなんとなくこの思いがつきまとってしまいます。

「今頃みんな、仕事してるんだろうな」

「人が足りなくて大変だろうな…」

「いつも家にいるのに、週末に子どもあずけてまで遊びにいくってどうなの?」

と、誰かに言われたわけでもなにのに、架空のだれかに言われてるような罪深い気持ちになってしまいがちでした。(わたしだけ?)

でも、上にも書いた臨床心理士さんの言葉に救われた。

「好きな仕事だって『有休』とって休みますよね

そう、何事もリフレッシュというのは必要で。

少し離れてみた方がみえてくるものもある。

子どもへの接し方や、育休明け職場復帰へのモヤモヤ…家で引きこもっていると、ネガティブな感情から逃れられなくなることもあります。

友人と会ったり、ひとりで映画をみたり、じっくり集中して本を読んだり…やりたいことをやることで新しい発見や解決の糸口がみつかることって、きっとたくさんあるはず。

仕事をしているとき、スケジュールを調整して休む日や時間を自分で決めるのと同じように、「ちょっと疲れてきてるから休もう」と意識的にメンテナンスしたい

もちろん定期的に「家庭内有休」とれたら理想だけど、家族みんなで過ごす時間も大切にしたいし。

わが家の場合、今のところ私ひとりで1日おでかけしたりするのは1~2カ月に1回あるかないかってところです。

▽日常的には、10分だけ気分転換にひとりでさんぽするのがオススメ!(noteでけっこうたくさんの方々に読んでいただけている記事です)

さ~て今月の家庭内有休は~?

先日は、職場の元先輩と、アナ雪2をみて、お昼に焼き肉して、カフェで珈琲とシフォンケーキ食べつつ、気のすむまでだべりまくるという最高な1日(10時~17時)を過ごさせてもらいました!

じっくりお肉を焼いて味わうのってひさしぶりで、おいしさに震えた…。

その間、夫は兄ズを床屋さんに連れていき、回転ずしでお昼を食べさせ、ちょっと遠くの動物園つきの公園に遊びに連れていくという、なかなかアグレッシブな過ごし方をしていたようで…。

なんなら、私といるときより充実した1日を過ごしてるかもΣ(・ω・ノ)ノ!

家に帰りつくと、みんなで平和にテレビみてました。

まさに案ずるより産むがやすし!

 

夜ごはんは私がおにぎりやお惣菜を買って帰ったし、その他の家事もやってあったわけではなかったけど、それにはあえてふれませんでした。

ちょっとぐったりしてるポジ夫には、「いつも私がこれ以上のことやってるんだからね」なんていうマウンティングはしない

そして、「ごめんね」は言わない!

「ありがとう、とっても楽しかった!」と伝えれば十分だと思っています。

は、家族にとって母が笑顔でいることが1番の癒しになると信じている。

そして、私自身も、ごめんねよりもありがとうって言われる方が好きだから。

「家庭内有休」のあとは、いつもより子どもたちにも、夫にもやさしくできる気がします^^

いつもがんばってる夫にも家庭内有休とらせてあげたいし、職場復帰後もお互いリフレッシュの時間をもうけながらバランスとっていきたいです。

さいごに

アナ雪2もね、とってもよかった!

アナ雪はじめ最近のヒロインていうのは「王子様が迎えに来てしあわせにしてくれる」んじゃなくって、「自分から自分のしあわせを探しにいく」んだよね。

そういう時代の流れなのかもしれないなぁ。

もし万が一、アナ雪3があったら。

アナとクリストフの子どもが産まれたりしてて、クリストフに子ども預けてアナとエルサで旅にでたりしてほしいな(笑)

(お城だからたくさん執事とか乳母とかいそうだけど)

 

そんなわけで、色々な事情はあると思うけど、意外とえいや!でなんとかなったりするものかもしれない。

育休中だからってガマンしすぎず、短時間でもよいので、ちゃんと意識的に疲れをとったりリフレッシュする時間をもつことをおすすめします^^

まわりに気遣いできることはすばらしいけど、罪悪感をもつこととはちがう気がするし、そしてそれは、子どもの健やかな成長にもつながっていくと思うので。

オススメの過ごし方も教えてくださいね^^

 

そんなわけで、最後はおなじみのあの曲でお別れです。

ありのーままのー♪自分になーるーのー♪

あ、いらない?(^^;

 

それでは、みなさんも心晴れる1日を:)



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ABOUT ME
マイミ
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30代なかばの会社員。マイナス思考になりやすいけど、考え方を少しずつ見直したり、生活を工夫したりして、家族みんながハッピーになれる生き方を模索中。ポジ夫(スーパーポジティブな夫。アラフォー)と、3人のやんちゃ男子(6歳、3歳、0歳)と一緒に、小さな一軒家でくらしています。趣味は思考アウトプット、料理、おさんぽ、空をながめること。時々、noteでエッセイも書いています→https://note.mu/maimizuki_09mu17

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